春先から梅雨にかけての時期、水田に水が入ると喜ぶのは「カエル」と「鉄道マニア」
カエルの鳴き声と共に、水田に映る車両を求め、マニアたちのシャッター音もミナモに響く。
各地では、水田に水を入れる時期が微妙に違うので、「あの辺りは、いつ頃・・・」といった事を
いかに経験則から覚えて動けるか・・・、これがミソとなる。
単なる単機の写真も、こうして水面に映ってくれれば、なんだか「見られる写真」となるわけだ。
そろそろ5月も終わる頃になると、そんな「水面鏡」狙いのシーズンも終わり。
梅雨が来れば、連日の「朝練」も一段落、
・・・もう少しの間、頑張り時である。
2016-05-25 23:29
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