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赤プレ原色

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10年前なら特段目くじら立てる事も無かった新鶴の定番といえば「赤プレ原色」機。
ほとんどのカマがこの形態だったのだから、そりゃ追うというより、来ちゃう…。
それがだ、現時点で稼動5両となってくれば、追わないと早々めぐり会わない。

「撮ってないのか?」と聞かれれば、もちろん売るほど撮っているのだが、
やはり最終形態というのは味があるものだ。末期ならではの空気と色を記録しておきたい。

鉄橋から原色が顔を見せるのは、熊タまでEF64との重連になる2092レだ。
…って、コンテナは?

なかなか全てが揃う理想の写真は出来ないものだ。
最新のテクノロジーでも歯が立たないものもあるのである。

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